よくあるご質問(<英語配列版>タッチパッド搭載折畳みキーボード モデル番号:EW-RB024)
注意事項《非常に重要》
①本キーボードの電源スイッチをオンにした後、左三番目のLEDランプ(BTランプ)が数秒間青く点灯してから消灯します。充電した後、電源スイッチをONにした場合、左三番目のLEDランプ(BTランプ)も数秒間青く点灯してから消灯します。それは正常ですが、キーボードを充電できない問題ではないです。
②Bluetoothペアリングモードに入るために、Fn+❶/❷/❸を押してから、Fn+C(Pairing)を押してください。Fn+❶/❷/❸を押さなくて、直接Fn+C(Pairing)を押すと、Bluetoothペアリングモードに入ることができないです。
③Bluetooth接続をした後、キーボードが使用できない場合、もう一つのBluetooth名前([EWiN BT5.2 KB]または[EWiN BT3.0 KB])を変換してBluetooth接続をしてください。
④左右クリック機能を使用できるように、Win OS10以上/iOS13.4.1以上/Android OS7.0以上のバージョンが必要です。Androidデバイスで右クリック機能が利用できませんが、予めご了承ください。
⑤一部の記号(@など)の入力がずれる場合、説明書の「※※問題対処法※※【キーボードのキー使用に関して】<重要>」の「(1)問題:一部のキーを押して違う文字が入力される。」部分の内容をご参照ください。
充電について
1)ご使用前に付属のUSB-A&Type-Cケーブルでキーボードを十分充電してください。
電気不足であれば、正常に使用できない場合あります。
2)電量は少なく、電圧が3Vより低いと、タッチパッドの上の左4番目のLEDランプが赤く点滅します。
その時は、キーボードを充電する必要があります。フル充電は2-3時間が必要です。充電する時にLEDランプが緑に点灯して、フル充電したら消灯します。
本キーボードの適用充電電圧電流は5V 1A/2Aです。充電する時に充電器の電圧をご確認ください。5Vより高い電圧の充電器の使用をやめてください。電池を損傷する可能性があります。バッテリー寿命を延ばすために、充電完了したら、できるだけ早く充電ケーブルを抜き出してください。長時間使用しない場合はキーボードの電源をオフにしてください。
LEDランプの反応は正常ですか?
NumLockキーを押すことで、NumLock状態をオン/オフにできます。
NumLockをオンにした後、キーボードを使用しなければ、「1」ランプが20分間ぐらい青く点灯して消灯します。キーボードを使用する際に「1」ランプは常時青く点灯していますが、途中に無操作の状態で10分間続くと、「1」ランプが消灯します。iOS/MacデバイスではNumLockキーが使用出来なく、ランプも無反応です。
CapsLkキーを押すことで、英数大文字と小文字の切り替えができます。
「A」ランプをオンにした後、キーボードを使用しなければ、「A」ランプが20分間ぐらい青く点灯して消灯します。キーボードを使用する際に「A」ランプは常時青く点灯していますが、途中に無操作の状態で10分間続くと、「A」ランプが消灯します。(一部の機種や入力アプリでは大文字が固定されない場合もあります。)
電源オン:電源スイッチをON側にしたら、LEDランプが数秒間青く点灯してから消灯します。
Bluetoothペアリング:電源オンの状態でFn+Pairingを押したら、LEDランプが青く点滅し、キーボードがペアリングモードに入ります。Bluetooth接続が完了になったらLEDランプが消灯します。
2.4G接続:Fn+2.4Gを押したら、「BT」ランプが2回青く点滅してから消灯し、2.4G接続モードに入ります。もし、Fn+2.4Gを押した後、「BT」ランプが無反応であれば、キーボードは既に2.4G接続モードに入った状態である可能性あります。
デバイス切り替え:Fn+❶/❷/❸/2.4Gを押したら、LEDランプが2回青く点滅してから消灯します。
押した後、「BT」ランプが無反応であれば、キーボードは既にこの接続先に切り替えた状態である可能性あります。
OS切り替え:Fn+iOS/Android/Windows/Macを押したら、LEDランプが2回青く点滅してから消灯します。
充電する時にLEDランプが緑に点灯して、フル充電したら消灯します。電圧が3.3Vより低いと、ランプが赤く点滅します。
Bluetooth/2.4G USB無線接続方法とBluetooth/2.4G USB無線接続に関しての問題対処法
1)タッチパッド右側の電源スイッチをOFFからON側にスライドし、「BT」LEDランプが数秒間青く点灯してから消灯します。
2)接続する前に一度Fn+A(❶)を押してから、Bluetooth接続用のC(Pairing)とFnキーを同時に押したら、「BT」LEDランプが青く点滅し、キーボードがペアリングモードに入りました。
3)お使いの端末(携帯、タブレットなど)のBluetoothをオンにし、接続可能なデバイスを検索してください。
4)お使いの端末のBluetooth管理画面に本製品の認識[EWiN BT5.2 KB]/[EWiN BT3.0 KB]が検出されましたらクリックします。「Bluetoothペアリング」という内容のポップアップが出て、「ペア」をクリックします。
5)暫くしてBluetooth管理画面に本製品の認識([EWiN BT5.2 KB]または[EWiN BT3.0 KB])のところに接続済みと表示されましたら、接続完了になり、キーボードを操作できるようになります。ご注意:Bluetooth接続をした後、キーボードが使用できない場合、もう一つのBluetooth([EWiN BT5.2 KB]または[EWiN BT3.0 KB])を変換してBluetooth接続をしてください。
上記の1台目の端末に接続する方法をご参考の上、接続する前にFn+S(❷)またはFn+D(❸)を短押しして、第2台目の端末と3台目の端末のペアリングを実行してください。この操作が完了した後は3台の端末が全て待受状態になります。
㈠ お使いのデバイスは本キーボードのBluetoothを検索できない場合:
1)キーボードはペアリングモードであるかどうかご確認ください。キーボードはFn+❶/❷/❸を押してから、Fn+C(Pairing)を押す必要があります。「BT」ランプが青く点滅すれば、キーボードがペアリングモードに入ります。
2)本キーボードまたはお使いの端末は電量不足であれば、正常に動作出来なくなってしまいます。一度本キーボードまたはご使用端末を十分充電してください。
3)ご使用端末のBluetoothをオフにして、再度オンに設定してからペアリングをやり直してください。それもだめなら、ご使用端末を再起動してください。
4)本キーボードの電源をオフオンにした後ペアリングをやり直してください。
5)ご使用端末と本キーボードの距離は遠いである可能性があります。距離は遠くなるほどブルートゥースの信号が弱くなります。1m以内をおすすめいたします。
6)キーボードの周りに金属物や磁場またはワイヤレス電波を発射する電子機器があると、Bluetooth接続を干渉する恐れがあります。場所を変えるか、ワイヤレス電波を発射する電子機器の電源またはBluetoothをオフにするか必要ない金属物や電子機器を遠いところへ持ち運んでください。
7)ご使用端末が最新OSにアップデートしていなく、古いOSはバグや不具合の原因になります。一度OSの更新状況をご確認の上、最新OSにアップデートしてから接続をやり直してください。
㈡ お使いのデバイスは本キーボードのBluetoothを検索でき、ペアリングできない場合:
1)本キーボードの電源をオフオンにした後ペアリングをやり直してください。
2)ご使用端末は本キーボードを接続したことがあり、端末のBluetoothをオフにしてからオンにして、Bluetooth記録一覧にある本キーボードの認識をタッチしても接続できないのです。その場合は本キーボードの認識を解除してからBluetooth接続をやり直してください。
3)本キーボードがマルチペアリング可能で、複数端末で使用している場合は本キーボードが他の端末に接続されている可能性があります。その際にご使用端末のBluetooth管理画面に表示されている認識をタッチしても接続されません。「接続できませんでした」という内容のポップアップが出ます。Fn+❶/❷/❸でキーボードの接続先を切り替えてからご使用ください。
4)本キーボードまたはお使いの端末は電量不足であれば、正常に動作出来なくなってしまいます。一度本キーボードまたはご使用端末を十分充電してください。
5)お使いのデバイスのメモリーはいっぱいであるかCPU使用率はとても高い場合、システムがフリーズする恐れがあります。必要ないアプリなどをアンインストールしてメモリを解放するかお使いのデバイスを再起動してください。
6)キーボードの周りに金属物や磁場またはワイヤレス電波を発射する電子機器があると、Bluetooth接続を干渉する恐れがあります。場所を変えるか、ワイヤレス電波を発射する電子機器の電源またはBluetoothをオフにするか必要ない金属物や電子機器を遠いところへ持ち運んでください。
7)本製品を複数点購入して同じデバイスで本製品の新しいキーボードをペアリングする時にBluetooth名前を混乱させて、ペアリングが出来なくなってしまいます。Bluetoothデバイス一覧の同じBluetooth名前の記録を解除してから接続したいキーボードとのペアリングを実行してください。
㈢
ペアリング実行中にPINコードが表示されないが、PINコードの入力が要求される場合は、ご使用の端末自体にすでに接続されたキーボード(有線キーボード▪ノートパソコン搭載キーボード▪タッチパネルなど)から、任意の数字(1111、1234など)を入力して、接続をクリックします。次に接続したいBluetoothキーボードから、先ほど入力した任意の同じ数字入力してEnterキーを押します。
㈣ お使いのデバイスはキーボードのBluetoothを検索でき、ペアリングもでき、キーボードは使用できない場合:
1)もう一つのBluetooth([EWiN BT5.2 KB]または[EWiN BT3.0 KB])を変換してBluetooth接続をしてください。
2)ご使用端末で本キーボードの認識を解除して、Bluetoothをオフオンにします。本キーボードを電源オフオンにしてから再度Bluetooth接続を実行してください。
㈤ キーボードのBluetooth通信が頻繁に途切れる場合:
1)本キーボードまたはお使いの端末は電量不足であれば、正常に動作出来なくなってしまいます。一度本キーボードまたはご使用端末を十分充電してください。
2)キーボードの周りに金属物や磁場またはワイヤレス電波を発射する電子機器があると、Bluetooth接続の安定性に影響を与えます。場所を変えるか、ワイヤレス電波を発射する電子機器の電源またはBluetoothをオフにするか必要ない金属物や電子機器を遠いところへ持ち運んでください。
3)ご使用端末のメモリーはいっぱいであるかCPU使用率はとても高い場合、システムがフリーズする恐れがあります。必要ないアプリなどをアンインストールしてメモリを解放するかご使用端末を再起動してください。
4)お使いのデバイスは省電力モードであると、Bluetooth接続は不安定になってしまう可能性があります。省電力モードをオフにしてください。
5)キーボードが10分間使用しない場合、省エネのためにBluetoothを自動的にオフにします。お手持ちのデバイスのBluetooth管理画面一覧に表示された本製品の認識が未接続と表示されています。任意のキーを押したら、キーボードが復帰し、Bluetoothは自動的に接続されます。
6)ご使用端末が最新OSにアップデートしていなく、古いOSはバグや不具合の原因になります。一度OSの更新状況をご確認の上、最新OSにアップデートしてから接続をやり直してください。
(六) キーボードが故障しているか検証する方法:
ご使用端末は他のマウスやキーボードと接続をし、他のマウスやキーボードは無事に接続できるが、本キーボードが接続できない場合は本製品故障の可能性が高いです。本キーボードと他のデバイスとの接続を行い、他のデバイスでも接続できない場合は本キーボード故障の可能性が高いです。でなければ、本キーボード不良ではなく、お手持ちのデバイスは異常が発生している可能性が高いです。
検証した結果、本キーボード故障だと思っている場合はお手数ですが、弊社にご連絡いただければ迅速に対応させていただきますので、ご安心ください。
1)Fn+2.4Gを押します。「BT」 LEDランプが2回青く点滅してから消灯し、2.4G USB無線接続モードに入ります。もし、Fn+2.4Gを押した後、「BT」ランプが無反応であれば、キーボードは既に2.4G USB無線接続モードに入った状態である可能性あります。
2)それから、USBレシーバーをUSBボート(お使いのデバイスはUSBボートがある必要)に挿した後、キーボードは使用できるようになります。なお、USBレシーバーをUSBポートに挿してから、Fn+2.4Gを押すという手順でもいいですが、お好きなようにご操作お願いいたします。
(1)2.4G USB無線接続をした後、キーボードが無反応であれば、これはキーボードとレシーバーとのコードペアリングが切れた可能性あります。
キーボードとUSBレシーバーとのコードペアリング方法:
USBレシーバーをUSBポートから抜き出します。Fn+2.4Gを押してから、Fn+Enterを「BT」ランプは青く速く点滅するまで長押しします。USBレシーバーをUSBポートに再度挿入してからランプが消灯してコードペアリングが完了します。幾度も成功できない場合、他のUSBポートに挿入して同じ方法で実行してください。ご注意:コードペアリングの時に、キーボードとレシーバーとの距離は20cm以内であることを控えたほうがいいです。
また、USBレシーバーをちゃんと挿入しなく、またはUSBレシーバーとUSBポートとの接触不良、それともデバイスはUSBレシーバーを識別できなく、Androidデバイス(Type-C変換アダプターが必要)ではOTG接続をオンにしない原因もあります。
その際は、USBレシーバーを抜き出してからよく挿入して、それとも他のUSBポートへの挿入をお試しいただき、Androidデバイスでは設定-その他の設定-OTG接続をオンにしてください。
(2)キーボード以外の電波の干渉を受けると、2.4Gの接続はうまくできなくなる場合、本製品の使用が不安定になってしまいます。ほかの電波を放射する機器の電源をオフにするか遠いところへ持ち運んでください。キーボードを金属のデスクに置いて、レシーバーを挿入されたコンピューターの本体はデスク下にある場合、金属のデスクは2.4Gの電波を遮る場合あります。本キーボードの使用も不安定になる可能性あります。木材のデスクを使用して、またはコンピューターの本体をデスク上に置いてください。
(3)お使いのパソコンはUSBレシーバーを識別できなく、「デバイスドライバーソフトウェアは正しくインストールされませんでした。」という表示であれば、リンク
(https://www.kew-ltd.co.jp/files/jp/manual/KR_USBInM_Win7_J_L.pdf)の内容はWin7でUSBドライバーのインストール手順で、ご参照ください。この方法はだめなら、お使いのパソコンのシステム問題で、可能であれば、システムを再インストールしてください。
本製品は4台の端末を接続する可能です。複数台の端末に接続している場合はFn+A/S/D/Fを押して接続先を切り替えることができます。
FnとAと同時に押して、デバイス1に切り替え、
FnとSと同時に押して、デバイス2に切り替え、
FnとDと同時に押して、デバイス3に切り替え、
FnとFと同時に押して、デバイス4に切り替えます。
※※問題対処法※※【キーボードのキー使用に関して】
Ⅰ.本キーボードはiOS/Android/Windows/Macに対応していますが(他のOSのデバイス<Switch、ChromecastやTVなど>に対応していない)、ご使用前にキーボード印字通りに入力できるように一度Fnと組み合わせてキーボードのレイアウトをご使用端末のOSと一致するように設定してください。Fn+Qを押して、iOSシステムに切り替え、Fn+Wを押して、Androidシステムに切り替え、Fn+Eを押して、Windowsシステムに切り替え、Fn+Rを押して、Macシステムに切り替えてください。
Ⅱ.本キーボードは英語配列で、一部の記号(@など)の入力がずれる場合、原因は本キーボードがほかの言語配列キーボードとして認識されている可能性が高いので、Bluetooth/2.4G接続をした後、一度物理キーボードレイアウトを英語に設定してから動作確認をしてください。
設定方法は下記の通りです。
iOSデバイスの設定方法:
iOSデバイスは一般的に自動的にこのキーボードレイアウトを英語に識別できるのですが、識別できない場合、手動でご設定ください。
設定-一般-キーボード-ハードウェアキーボード、ハードウェアキーボードに表示されたレイアウトを下記通りに設定してください。
日本語ローマ字⇒自動 英語⇒自動
Win OSデバイスの設定方法(Win10を例として):
①「設定」を開いて「時刻と言語」をクリックします。
②左側で「地域と言語」または「言語」を選択し、右側の「言語」または「優先する言語」にある「日本語」をクリックします。
③ボタンが表示されるので「オプション」をクリックします。
④言語のオプション画面が開きますので「レイアウトを変更する」をクリックします。「レイアウトを変更する」をクリックしたら、「日本語キーボード(106/109キー)」と「英語キーボード(101/102キー)」が表示されると思いますが、ここには「英語キーボード(101/102キー)」を選択してから再起動してください。
また、Win7での設定方法は下記のリンクをご覧ください。
(http://faq3.dospara.co.jp/faq/show/4388?site_domain=default)
Android OSデバイスの設定方法:
設定-その他の設定-キーボード及び入力方式-物理キーボードを「EWiN BT5.2 KB」/「EWiN BT3.0 KB」/「YICHIP Wireless Device」に設定します。
Mac OSデバイスの設定方法:
Macシステムデバイスは一般的に自動的にこのキーボードレイアウトを英語に識別できるのですが、識別できない場合、手動でご設定ください。
1)アップルメニューから「システム環境設定」を選択。
2)「キーボード」を選択。
3)「キーボードの種類を変更」を選択。
4)「続ける」をクリック。
5)「Z」のキーを押下。
6)「/」のキーを押下。
7)「ANSI」を選択した後、「完了」をクリック。
※物理キーボードレイアウトの設定方法はお使いの端末のOSバージョンによって手順が違う場合あります。うまく設定できない場合はお使いの端末とOSをご確認の上、注文履歴よりメールにて弊社にご連絡ください。
Ⅲ.上記Ⅰ.Ⅱ.のことを実行した後キー入力は依然としてずれる場合、原因はご使用端末がほかの言語配列キーボードと接続したことあり、デフォルトで本英語配列キーボードをほかの言語配列キーボードに識別したのです。ご使用端末のBluetoothデバイス一覧の接続記録を全部解除して、有線キーボードのケーブル/2.4G接続キーボードのレシーバーをデバイスから抜き出してご使用端末を再起動してから本キーボードのみの接続をやり直してください。このようにしてからご使用端末は本キーボードを英語配列キーボードに識別でき、キーの入力は正常に復帰できます。
a.本キーボードは多システム(iOS/Android/Windows/Mac)対応ですが、全てのキーは全部のOSのデバイスで使えるわけではないです。F1~F12はiOS/Android端末では使用できません。NumLock、テンキーエリアの矢印キー/Home/End/PgUp/PgDn/Ins/DelはiOSとMac OSデバイスでは使用できないのです。Android OSデバイスでは、テンキーエリアのキーは入力アプリの違いによって使用できない場合あります。「Alt・Option」、「Win・Cmd」キーはAndroid OSデバイスではOptionとWin・Cmdが使用できなく、iOS/Mac OSデバイスではWinとAltが使用できなく、Win OSデバイスではOptionとCmdが使用できないのです。Android OSデバイスではTabキーが使用できないのです。「検索」、「画面ロック」キーは一部の古いバージョンのMac/iOSデバイスでは使用できないのです。「静音」ボタンはAndroid OSデバイスでは入力方法/機種の違いによって使用できない場合あります。
b.バックスラッシュのキーが印字通りに入力できない場合、Android/Win OSデバイスでは入力方法/フォントを変換した後正常に復帰できます。Mac OSデバイスでは設定を変更してください。設定手順:「システム環境設定」>「キーボード」>「入力もと」>「日本語」>「¥」キー生成>\(バックスラッシュ)を¥(円マーク)に変更してください。
c.Windows/Android端末ではCtrl+Cで選択した内容をコピーして、Ctrl+Vで貼り付けできますが、iOSとMacではCmd+Cで選択した内容をコピーして、Cmd+Vで貼り付けしてください。
d.iOSデバイスでは、Fn+Qでシステム切り替えをしないと、Fn+青い印字のPgUp/PgDn/Home/Endが機能しない場合、Control+矢印キーでお試しください。
e.Windows端末ではテンキーエリアの0から9までの数字と演算記号のキーを入力できます。またNumLockを押すと、テンキーエリアの数字や小数点が入力出来なくなり、数字に印刷された矢印やDel機能などが利用できるようになります。iOSとMac端末ではNumLockを押してもテンキーをロックすることができませんので、あらかじめご了承ください。
f.キーボードのアルファベットテンキー両方の機能あるキーをオンにしたら、0/U/I/O/P/J/K/Lなどのキーが正常に反応できなくなってしまいます。アルファベットテンキー両方の機能あるキーをオフにしたら、正常に復帰できます。
オフにする方法は下記の通りです。
Win OSデバイス:
Fn+NumLockを押します。
iOSデバイス:
設定-アクセシビリティ-タッチ-AssistiveTouch-マウスキー-「マウスキー」と「主キーボードを使用」との二つのボタンをオフにしてください。
Mac OSデバイス:
「システム環境設定」>「アクセシビリティ」>「マウスとトラックパッド」>「マウスキーを有効にする」にチェックを外せ、マウスキーは無効になります。
iOSデバイス(iPad/iPhone)のバージョンは13.4にアップデートされた後、「ライブ変換」がデフォルトでオンになっています。日本語を入力して行くと自動的に候補を判別して漢字に変換されて、変換候補の画面が表示されない場合があります。お手持ちのiOSデバイスで「設定」→「一般」→「キーボード」→「ハードウェアキーボード」の「ライブ変換」をオフにすると、文字入力時に変換候補の画面が表示され、自由に入力候補を選択できます。
①本キーボード以外の電波の干渉を受けると、Bluetooth接続はうまくできなくなる場合、キー反応も悪く/遅延になる可能性があります。他の電波を放射する機器の電源またはBluetoothをオフにするか遠いところへ持ち運んでください。
②本Bluetoothキーボードまたはお使いの端末は電量不足であれば、動作は不安定になってしまう可能性があります。一度本キーボードまたはご使用端末を十分充電してからご使用ください。
③お使いのデバイスはフリーズするまたはタイムリーにBluetooth信号を受信できない場合、キーの反応は悪く/遅延になる可能性があります。この際は、お使いのデバイスを再起動してからBluetooth接続をやり直してください。
④キーボード以外の電波の干渉を受けると、2.4Gの接続はうまくできなくなる場合、キーの反応は悪く/遅延になる可能性あります。ほかの電波を放射する機器の電源をオフにするか遠いところへ持ち運んでください。キーボードを金属のデスクに置いて、レシーバーを挿入されたコンピューターの本体はデスク下にある場合、金属のデスクは2.4Gの電波を遮る場合あります。本キーボードの使用も不安定になる可能性あります。木材のデスクを使用して、またはコンピューターの本体をデスク上に置いてください。
⑤キーの隙間にほこりなどがあると、キーの反応は悪く/遅延になり、連打になる可能性があります。キーボードを逆さまにして数回振動するか、ドライヤーでキーの隙間に向いてほこりなどを吹き飛ばします。
⑥キーの連打はご使用端末のキーボードの繰り返し遅延の設定に関係もあります。
Win OSデバイスを例として、設定方法を説明いたします。コントロ—ルパネル-キーボード-繰り返し遅延の設定を適切にご調整お願いします。非常に短いに設定すると、キーの連打が発生する可能性あります。
⑦キーは反応悪い/遅延/連打であると、キーボードを電源オフオンにしてから、Bluetooth/2.4G接続をやり直した後使用をお試しください。
キーキャップが取れた場合、パンタグラフとキーキャップは破損ないと、キーキャップをパンタグラフの真上に置いて、キーキャップの角を順に押して取り付けます。パンタグラフも取れた場合、パンタグラフをキー底部に取り付けた後キーキャップを取り付けます。