よくあるご質問(マジックキーボード付きケース モデル番号:EW-BK030)

充電について

電量は少ないと、ロー電量ランプが赤く点滅します。その時は、キーボードを充電する必要があります。付属のUSB-A&Type-Cケーブルで充電します。フル充電は2-3時間が必要です。充電中にLEDランプが赤く点灯し、充電が完了したら、ランプは緑に点灯します。

本キーボードの適用充電器は5V 1Aです。充電する時に充電器の電圧をご確認ください。5Vより高い電圧の充電器や電流1A以上の急速充電器の使用をやめてください。電池を損傷する可能性があります。バッテリー寿命を延ばすために、充電完了したら、できるだけ速く充電ケーブルを抜き出してください。長時間使用しない場合はキーボードの電源をオフにしてください。

LEDランプの反応は正常ですか?

電源スイッチをONにして電源を入れると、LEDランプが何秒間青く点灯して消灯します。そして、Bluetooth接続ボタンを押すと、LEDランプが青く点滅し、キーボードはペアリングモードに入ります。接続作業が完了になったら青く点灯します。キーボードがスリープまたはオフになると消灯します。2台のデバイスを接続して、デバイスを切り替える時にLEDランプが一回青く点滅します。

電源スイッチをONにして電源を入れると、何秒間青く点灯して消灯します。capslockキーを押すと、ランプが青く点灯し、アルファベットなどは大文字が入力できます。

電源スイッチをONにして電源を入れると、何秒間赤く点灯して消灯します。バッテリー残量不足の時に赤く点滅します。充電中はLEDランプが赤く点灯しますが、フル充電になりましたら緑に点灯します。 

Bluetooth接続方法とBluetooth接続に関しての問題対処法

1)キーボードの電源スイッチをON側にスライドすると、Bluetooth接続&動作インジケーターランプ、capslockランプ及びロー電量ランプ&充電ランプが同時に何秒間点灯して消灯ます。fn+①を押してから、Bluetooth接続ボタンconnectを押すと、左1番目のBluetooth接続ランプが青く点滅し、キーボードがペアリングモードに入ります。

2)iPadの電源を入れて、「設定」をタップします。

3)設定メニューのリストにある「Bluetooth」をオンにして、Bluetoothデバイスを検索してください。

4)Bluetooth管理画面のデバイス一覧に検出された本製品の認識「Bluetooth keyboard」をクリックします。「Bluetoothペアリング」という内容のポップアップが出て、「ペア」をクリックします。

5)暫くすると、「Bluetooth keyboard」のところに接続済みが出ましたら、キーボードを使用できるようになります。

Bluetooth接続ボタンconnectを押す前にfn+②を押して、上記と同じペアリング方法で2台目の端末とペアリングします。

㈠ お使いのデバイスは本キーボードのBluetoothを検索できない場合:

1)本キーボードはペアリングモードであるかどうかご確認ください。Bluetoothキーボードはfn+①/②を押してから、Bluetooth接続ボタンconnectを押す必要があります。Bluetooth接続ランプが青く点滅すれば、キーボードがペアリングモードに入ります。

2)本キーボードまたはお使いの端末は電量不足であれば、正常に動作出来なくなってしまいます。一度本キーボードまたはご使用端末を十分充電してください。

3)ご使用端末のBluetoothをオフにして、再度オンに設定してからペアリングをやり直してください。それもだめなら、ご使用端末を再起動してください。

4)本キーボードの電源をオフオンにした後ペアリングをやり直してください。

5)ご使用端末と本キーボードの距離は遠いである可能性があります。距離は遠くなるほどブルートゥースの信号が弱くなります。1m以内をおすすめいたします。

6)キーボードの周りに金属物や磁場またはワイヤレス電波を発射する電子機器があると、Bluetooth接続を干渉する恐れがあります。場所を変えるか、ワイヤレス電波を発射する電子機器の電源またはBluetoothをオフにするか必要ない金属物や電子機器を遠いところへ移してください。

7)ご使用端末が最新OSにアップデートしていなく、古いOSはバグや不具合の原因になります。一度OSの更新状況をご確認の上、最新OSにアップデートしてから接続をやり直してください。

8)本製品を複数点購入して、同じデバイスでBluetooth接続をする時に、本製品の新しいキーボードでBluetooth接続ボタンconnectを押しても、Bluetooth名前も検索できない場合、Bluetoothデバイス一覧の同じBluetooth名前の記録を解除してから、お使いのデバイスのBluetoothをオフオンにして、接続したいキーボードとのBluetooth接続をしてください。

㈡ お使いのデバイスはBluetoothを検索でき、ペアリングできない場合:

1)本キーボードの電源をオフオンにした後ペアリングをやり直してください。

2)ご使用端末は本キーボードを接続したことがあり、端末のBluetoothをオフにしてからオンにして、Bluetooth記録一覧にある本キーボードの認識をタッチしても接続できないのです。その場合は本キーボードの認識を解除してからBluetooth接続をやり直してください。

3)本キーボードがマルチペアリング可能で、複数端末で使用している場合は本キーボードが他の端末に接続されている可能性があります。その際にご使用端末のBluetooth管理画面に表示されている認識をタッチしても接続されません。「接続できませんでした」という内容のポップアップが出ます。 fn+①/②でキーボードの接続先を切り替えてからご使用ください。

4)本キーボードとお使いの端末は電量不足であれば、正常に動作出来なくなってしまいます。一度本キーボードまたはご使用端末を十分充電してください。

5)お使いのデバイスのメモリーはいっぱいであるかCPU使用率はとても高い場合、システムがフリーズする恐れがあります。必要ないアプリなどをアンインストールしてメモリを解放するかお使いのデバイスを再起動してください。

6)キーボードの周りに金属物や磁場またはワイヤレス電波を発射する電子機器があると、Bluetooth接続を干渉する恐れがあります。場所を変えるか、ワイヤレス電波を発射する電子機器の電源またはBluetoothをオフにするか必要ない金属物や電子機器を遠いところへ移してください。

7)本製品を複数点購入して同じデバイスで本製品の新しいキーボードをペアリングする時にBluetooth名前を混乱させて、ペアリングが出来なくなってしまいます。Bluetoothデバイス一覧の同じBluetooth名前の記録を解除してから接続したいキーボードとのペアリングを実行してください。

ペアリング実行中にPINコードが表示されないが、PINコードの入力が要求される場合は、ご使用の端末自体にすでに接続されたキーボード(有線キーボード▪ノートパソコン搭載キーボード▪タッチパッドなど)から、任意の数字(1111、1234など)を入力して、接続をクリックします。次に接続したいBluetoothキーボードから、先ほど入力した任意の同じ数字入力してenterキーを押します。

(四) お使いのデバイスはキーボードのBluetoothを検索でき、ペアリングもでき、キーボードは使用できない場合:

ご使用端末で本キーボードの認識を解除して、Bluetoothをオフオンにします。本キーボードを電源オフオンにしてから再度Bluetooth接続を実行してください。

(五)キーボードのBluetooth通信が頻繁に途切れる場合:

1)Bluetoothキーボードまたはお使いの端末は電量不足であれば、正常に動作出来なくなってしまいます。一度本キーボードまたはご使用端末を十分充電してください。

2)キーボードの周りに金属物や磁場またはワイヤレス電波を発射する電子機器があると、Bluetooth接続の安定性に影響を与えます。場所を変えるか、ワイヤレス電波を発射する電子機器の電源またはBluetoothをオフにするか必要ない金属物や電子機器を遠いところへ移してください。

3)ご使用端末のメモリーはいっぱいであるかCPU使用率はとても高い場合、システムがフリーズする恐れがあります。必要ないアプリなどをアンインストールしてメモリを解放するかご使用端末を再起動してください。

4)お使いのデバイスは省電力モードであると、Bluetooth接続は不安定になってしまう可能性があります。省電力モードをオフにしてください。

5)キーボードが15分間使用しない場合、省エネのためにBluetoothを自動的にオフにします。お手持ちのデバイスのBluetooth管理画面一覧に表示された本製品の認識が未接続と表示されています。任意のキーを押したら、キーボードが復帰し、Bluetoothは自動的に接続されます。

6)ご使用端末が最新OSにアップデートしていなく、古いOSはバグや不具合の原因になります。一度OSの更新状況をご確認の上、最新OSにアップデートしてから接続をやり直してください。

(六)キーボードが故障しているか検証する方法:

ご使用端末は他のマウスやキーボードと接続をし、他のマウスやキーボードは無事に接続できるが、本キーボードが接続できない場合は本製品故障の可能性が高いです。本キーボードと他のデバイスとの接続を行い、他のデバイスでも接続できない場合は本キーボード故障の可能性が高いです。でなければ、本キーボード不良ではなく、お手持ちのデバイスは異常が発生している可能性が高いです。

検証した結果、本キーボード故障だと思っている場合はお手数ですが、弊社にご連絡いただければ迅速に対応させていただきますので、ご安心ください。

本製品は2台の端末を接続する可能です。複数台の端末に接続している場合はfn+番号のボタンを組み合わせて接続先を切り替えることができます。

fnとAと同時に押して、デバイス1に切り替え、

fnとSと同時に押して、デバイス2に切り替えます。

※問題対処法※【キーボードのキー使用に関して】

「英数」または「かな」キーでご希望の入力方法に切替しても入力がうまくできない場合は下記手順よりハードウェアキーボードのレイアウトを再設定してください。

「設定」→「一般」→「キーボード」→「ハードウェアキーボード」ハードウェアキーボードに表示されたレイアウトを下記通りに設定してください。

※日本語ローマ字→U.S.

※英語→U.S.

※日本語かな→かな入力

例えば:「日本語かな」のレイアウトが「U.S.」にチェックを入れた場合はかな入力ができず、ローマ字入力になります。

ご使用端末は他の英語配列キーボードと接続したことがあり、デフォルトで本日本語配列キーボードを英語配列キーボードに識別したのです。キーの入力はずれることになります。Bluetoothデバイス一覧の接続記録を全部解除してご使用端末を再起動してから本キーボードのBluetooth接続をやり直してください。このようにしてからご使用端末は本キーボードを日本語配列キーボードに識別でき、キーの入力は正常に復帰できます。

機器の「ライブ変換」がオンになっている場合、カナを入力していくと自動的に候補を判別して漢字に変換されて、変換候補の画面が表示されないのです。お手持ちのデバイスで「設定」→「一般」→「キーボード」→「ハードウェアキーボード」の「ライブ変換」をオフにすると、文字入力時に変換候補の画面が表示され、自由に入力候補を選択できます。

①本キーボード以外の電波の干渉を受けると、Bluetooth接続はうまくできなくなる場合、キー反応も悪く/遅延になる可能性があります。他の電波を放射する機器の電源またはBluetoothをオフにするか遠いところへ移してください。

②本Bluetoothキーボードまたはお使いの端末は電量不足であれば、動作は不安定になってしまう可能性があります。一度本キーボードとご使用端末を十分充電してからご使用ください。

③お使いのデバイスはフリーズするまたはタイムリーにBluetooth信号を受信できない場合、キーの反応は悪く/遅延になる可能性があります。この際は、お使いのデバイスを再起動してからBluetooth接続をやり直してください。

④キーの隙間にほこりなどがあると、キーの反応は悪く/遅延になり、連打になる可能性があります。キーボードを逆さまにして数回振動するか、ドライヤーでキーの隙間に向いてほこりなどを吹き飛ばします。

⑤キーは反応悪い/遅延/連打であると、キーボードを電源オフオンにしてから、Bluetooth接続をやり直した後使用をお試しください。

ご使用端末で設定-アクセシビリティ-キーボード-「フルキーボードアクセス」のボタンをオフにしてください。

ご使用端末で設定-アクセシビリティ-タッチ-AssistiveTouch-マウスキー-「マウスキー」と「主キーボードを使用」との二つのボタンをオフにしてください。

OSバージョンによってcapslockキーがデフォルト設定に入力方法切替の機能に割り当てられた可能性があります。一旦「設定」→「一般」→「キーボード」→「ハードウェアキーボード」→「CapsLockを使用して言語を切替」をオンからオフにしてください。

英数入力モードでenterキー下部の「ろ」キーを押すと、アンダースコア「_」が入力されます。

これはキーボードの初期化の原因あり、キーボードをオフにしてから電源オンにして、改めてペアリングしてから復帰できます。また、キーの間にホコリなどの異物が入る原因もありますが、異物があるかどうか確認してから掃除してください。

fn+「ミュート」を一回押すと、ミュートになり、もう一回押すと、元の音量状態に復帰します。また、調査しましたところ、「ミュート」はiPad/iPhone OSのバグの原因で使用できない場合あります。

一般的なキーキャップを取り付ける方法

キーキャップが取れた場合、パンタグラフとキーキャップは破損ないと、キーキャップをパンタグラフの真上に置いて、キーキャップの四つの角を順に押して取り付けます。パンタグラフも取れた場合、パンタグラフをキー底部に取り付けた後キーキャップを取り付けます。

タッチパッドについての注意事項と問題対処法

1)タッチパッドをご使用になる前には、ご使用のデバイスのOSバージョン及びタッチパッド機能が有効に設定していることをご確認ください。

OSバージョン:お使いの端末はiOS14.5以降のバージョンにアップデートしていない場合はタッチパッド機能が利用できません。設定→一般→ソフトウェアアップデートで確認し、必要ならばアップデートしてください。

お手持ちのデバイスでタッチパッドを有効に設定する方法:

「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「AssistiveTouch」をオンに設定します。 

2)大きい力でタッチパッドをタップする必要なく、軽い力でタップするには、ご使用端末で下記の手順にて設定する必要があります。設定-一般-トラックパッド-「タップでクリック」/「2本指で副ボタンのクリック」のボタンをオンにします。

3)高精度タッチパッドなので、iPhoneでは使用できませんが、予めご了承ください。

1)ご使用前にこのタッチパッド付きキーボードとお手持ちのデバイスを十分ご充電ください。電気不足で動作が不安定になってしまう可能性があります。

2)iPhoneではタッチパッドが使用できませんが、予めご了承ください。

3)マウスポインターが表示されない/タッチパッドが反応しません。

回答→①iOS14.5以前のバージョンはタッチパッドに対応しませんので、ご使用のOS バージョンをご確認ください。

②タッチパッド機能がオンに設定していない可能性がありますので、「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「Assistive Touch」をオンに設定してから動作確認を行ってください。

③キーボードよりタッチパッド機能を禁止している可能性がありますので、一度 fn+ろキーでタッチパッドの禁止を解除してから動作確認をしてください。

④iPadを再起動してください。

4)ジェスチャの使用注意書き:

①2本指で上または下にスワイプする:

❶ 2本指を離して平行に上下にスワイプしてください。ジェスチャが誤作動しないように2本の指を揃えてスワイプし、それとも斜めにスワイプしないでください。

❷スクロールする時にマウスポインターを画面のすべてのスクロールできないところ(頂部の時間▪日付曜日▪wifi電量&ウェブアドレス欄&開いているウェブページ欄&メニューフローティングボール&底部のDockなどがある任意のところ)に置かないでください。❸不注意でメニューフローティングボールを開いた後、スクロールできなくなる場合、マウスポインターを移動した後正常に復帰できます。

❹iOSシステムフリーズで、マウスポインターは画面のスクロールできないところに置かなくてもスクロールできない場合は、直接指でご使用端末の画面をスクロールして、または1本指でクリックすることで画面を活性化してください。それもだめなら、「AssistiveTouch」をオフオンにするか、Bluetooth接続をやり直すか、それともお手持ちのデバイスを再起動してください。

②2本指で左または右にスワイプする: 

❶2本指を離して平行に左右にスワイプしてください。ジェスチャが誤作動しないように2本の指を揃えてスワイプし、それとも斜めにスワイプしないでください。動きが大きすぎないでください。

❷スワイプする時にマウスポインターを画面のすべてのスワイプすることのできないところ(頂部の時間▪日付曜日▪wifi電量&メニューフローティングボール&底部のDockなどがある任意のところ)に置かないでください。

❸不注意でメニューフローティングボールを開いた後、スワイプできなくなる場合、マウスポインターを移動した後正常に復帰できます。

❹iOSシステムフリーズで、マウスポインターは画面のスワイプできないところに置かなくてもスワイプできない場合は、直接指でご使用端末の画面をスワイプして、または1本指でクリックすることで画面を活性化してください。それもだめなら、「AssistiveTouch」をオフオンにするか、Bluetooth接続をやり直すか、それともお手持ちのデバイスを再起動してください。

5)手が震える、押さえる力が弱いなどタッチの感覚がうまくいかないと感じる場合は、設定→アクセシビリティ→タッチ→タッチ調整を有効にし、指がタッチされる時間を調整することで使いやすくなる場合があります。この設定は、デバイス画面のタッチの設定ですが、弊社キーボードのタッチパッドの設定としても共通になります。詳しくは、アップルのサポートでご確認ください。

6)メール返信など長文を入力する際に手首がタッチパッドに触れて想定外のマウスポインター動きやジェスチャ機能が発生し、タッチパッドを利用しない場合は fn+ろ でキーボードのタッチパッド機能を一時禁止してください。

7)タッチパッドが誤作動する

回答→タッチパッドはかなり敏感にできているので、小さな汚れや水滴でも反応することがあります。一度、しっかり綺麗に拭いてみてください。なお、タッチパッド反応が良くない時に保護フィルムを剥がすことをおすすめいたします。

8)マウスポインターの移動速度を調整したい場合、お手持ちのデバイスで、設定-一般-トラックパッドとマウス-軌跡の速さという手順でご設定ください。

オートスリープに関して

キーボードを15分間使用しなければ、自動的にスリープ状態に入り、LEDランプも全て消灯します。任意のキーを押したら、3秒間以内にキーボードを呼び起こし、インジケーターランプは点灯します。キーボードのオートスリープ機能ですが、故障ではないです。

上部へスクロール