よくあるご質問(BluetoothとUSB無線両対応キーボード モデル番号:B009)
注意事項《非常に重要》
1)電源スイッチをON側にしたら、LEDランプが一瞬(2秒間ぐらい)青く点灯してから消灯します。これは正常な現象ですが、商品故障ではないです。
2)Bluetoothペアリングモードに入るために、Fn+❶/❷/❸を押してから、Fn+Tab(Bluetooth接続ボタン)を押してください。この際は、LEDランプが青く点滅し、キーボードがペアリングモードに入りました。Fn+❶/❷/❸を押さなくて、直接Fn+Tab(Bluetooth接続ボタン)を押すと、Bluetoothペアリングモードに入ることができないです。
3)Bluetooth接続をした後、キーボードが使用できない場合、もう一つのBluetooth名前([EWiN BT5.2 KB]または[EWiN BT3.0 KB])を変換してBluetooth接続をしてください。
4)USBレシーバーはキーボード裏面の電池スロット側のジャックまたはType-C変換アダプターを入れたプラスチック袋にありますが、良くご確認いただければ幸いです。
5)一部の記号(@など)の入力がずれる場合、説明書の「※※問題対処法※※【キーボードのキー使用に関して】<重要>」の「(1)問題:一部のキーを押して違う文字が入力される。」部分の内容をご参照ください。
ご使用になる前に
1)電池カバーを外してください。
2)単4型電池2本を入れてください。
3)電池蓋を元通りに取り付けます。
a.お使いのデバイスとこのキーボードは電気不足であれば、本製品の使用は反応悪くまたは不安定になってしまう可能性があります。
b.ご使用前にキーボードの電池を取り付けなかった場合、電池をちゃんと取り付けなかった場合、電池の向きを間違えた場合、電量切れの電池を使用した場合、本製品の正常な使用が開始できません。ご確認ください。
c.種類の違う電池や新しい電池と古い電池を混ぜて使わないでください。電池が液漏れを起こし、故障の原因となります。
d.長い時間使用しない場合は電池を外して、乾燥した涼しい場所に保管してください。
e.キーボードのLEDランプが赤く点滅したら、電池残量が少なくなっていますので、なるべく早く電池を交換してください。
f.電池は子供様の手の届かない場所に保管してください。
LEDランプの反応は正常ですか?
電源スイッチをON側にしたら、LEDランプが一瞬(2秒間ぐらい)青く点灯してから消灯します。
電源オンの状態でFn+Tabを押したら、LEDランプが青く点滅し、キーボードがペアリングモードに入ります。Bluetooth接続が完了になったらLEDランプが消灯します。
USBレシーバーをUSBポートに挿し、Fn+2.4Gを押したら、LEDランプが数秒間青く点灯してから消灯します。
操作中にLEDランプが赤く点滅になりましたら、電池がローバッテリーの状態を表しますので、別の電池を交換してください。
Fn+❶/❷/❸を押したら、LEDランプが数秒間青く点灯してから消灯します。
Fn+iOS/Win/And/Macを押したら、LEDランプが数秒間速く青く点滅してから消灯します。
CapsLock(英数)を押すと、LEDランプが青く点灯し、アルファベットを入力する際に大文字が出力されます。(Win OSのローマ字入力方法モードであれば、Shift+CapsLockを押します。一部の機種や入力方法アプリでは大文字固定されない場合もあり、例えばAndroid OSデバイス。)
Bluetooth/2.4G USB無線接続方法とBluetooth/2.4G USB無線接続に関しての問題対処法
1)本体後ろの電源スイッチをOFFからON側にスライドし、前側のLEDランプが3秒程青く点灯してから消灯します。
2)接続する前に一度Fn+A(❶)を押してから、Bluetooth接続用のTabとFnキーを同時に押したら、前側のLEDランプが青く点滅し、キーボードがペアリングモードに入りました。
3)お使いの端末(携帯、タブレットなど)のBluetoothをオンにし、接続可能なデバイスを検索してください。
4)お使いの端末のBluetooth管理画面に本製品の認識[EWiN BT5.2 KB]/[EWiN BT3.0 KB]が検出されましたらクリックします。「Bluetoothペアリング」という内容のポップアップが出て、「ペア」をクリックします。
5)暫くしてBluetooth管理画面に本製品の認識([EWiN BT5.2 KB]または[EWiN BT3.0 KB])のところに接続済みと表示されましたら、接続完了になり、キーボードを操作できるようになります。ご注意:Bluetooth接続をした後、キーボードが使用できない場合、もう一つのBluetooth([EWiN BT5.2 KB]または[EWiN BT3.0 KB])を変換してBluetooth接続をしてください。
上記の1台目の端末に接続する方法をご参考の上、接続する前にFn+S(❷)またはFn+D(❸)を短押しして、第2台目の端末と3台目の端末のペアリングを実行してください。この操作が完了した後は3台の端末が全て待受状態になります。
㈠ お使いのデバイスはBluetoothを検索できない場合:
1)キーボードはペアリングモードであるかどうかご確認ください。キーボードはFn+❶/❷/❸を押してから、Fn+Tab(Bluetooth接続ボタン)を押す必要があります。Bluetooth接続ランプが青く点滅すれば、キーボードがペアリングモードに入ります。
2)本キーボードまたはお使いの端末は電量不足であれば、正常に動作出来なくなってしまいます。一度本キーボードの電池を交換するかご使用端末を十分充電してください。
3)ご使用端末のBluetoothをオフにして、再度オンに設定してからペアリングをやり直してください。それもだめなら、ご使用端末を再起動してください。
4)本キーボードの電源をオフオンにした後ペアリングをやり直してください。
5)ご使用端末と本キーボードの距離は遠いである可能性があります。距離は遠くなるほどブルートゥースの信号が弱くなります。1m以内をおすすめいたします。
6)キーボードの周りに金属物や磁場またはワイヤレス電波を発射する電子機器があると、Bluetooth接続を干渉する恐れがあります。場所を変えるか、ワイヤレス電波を発射する電子機器の電源またはBluetoothをオフにするか必要ない金属物や電子機器を遠いところへ持ち運んでください。
7)ご使用端末が最新OSにアップデートしていなく、古いOSはバグや不具合の原因になります。一度OSの更新状況をご確認の上、最新OSにアップデートしてから接続をやり直してください。
㈡ お使いのデバイスはBluetoothを検索でき、ペアリングできない場合:
1)本キーボードの電源をオフオンにした後ペアリングをやり直してください。
2)ご使用端末は本キーボードを接続したことがあり、端末のBluetoothをオフにしてからオンにして、Bluetooth記録一覧にある本キーボードの認識をタッチしても接続できないのです。その場合は本キーボードの認識を解除してからBluetooth接続をやり直してください。
3)本キーボードがマルチペアリング可能で、複数端末で使用している場合は本キーボードが他の端末に接続されている可能性があります。その際にご使用端末のBluetooth管理画面に表示されている認識をタッチしても接続されません。「接続できませんでした」という内容のポップアップが出ます。Fn+❶/❷/❸でキーボードの接続先を切り替えてからご使用ください。
4)本キーボードまたはお使いの端末は電量不足であれば、正常に動作出来なくなってしまいます。一度本キーボードの電池を交換するかご使用端末を十分充電してください。
5)お使いのデバイスのメモリーはいっぱいであるかCPU使用率はとても高い場合、システムがフリーズする恐れがあります。必要ないアプリなどをアンインストールしてメモリを解放するかお使いのデバイスを再起動してください。
6)キーボードの周りに金属物や磁場またはワイヤレス電波を発射する電子機器があると、Bluetooth接続を干渉する恐れがあります。場所を変えるか、ワイヤレス電波を発射する電子機器の電源またはBluetoothをオフにするか必要ない金属物や電子機器を遠いところへ持ち運んでください。
7)本製品を複数点購入して同じデバイスで本製品の新しいキーボードをペアリングする時にBluetooth名前を混乱させて、ペアリングが出来なくなってしまいます。Bluetoothデバイス一覧の同じBluetooth名前の記録を解除してから接続したいキーボードとのペアリングを実行してください。
㈢ペアリング実行中にPINコードが表示されないが、PINコードの入力が要求される場合は:
ご使用の端末自体にすでに接続されたキーボード(有線キーボード▪ノートパソコン搭載キーボード▪タッチパネルなど)から、任意の数字(1111、1234など)を入力して、接続をクリックします。次に接続したいBluetoothキーボードから、先ほど入力した任意の同じ数字入力してEnterキーを押します。
㈣ お使いのデバイスはキーボードのBluetoothを検索でき、ペアリングもでき、キーボードは使用できない場合:
1)もう一つのBluetooth([EWiN BT5.2 KB]または[EWiN BT3.0 KB])を変換してBluetooth接続をしてください。
2)ご使用端末で本キーボードの認識を解除して、Bluetoothをオフオンにします。本キーボードを電源オフオンにしてから再度Bluetooth接続を実行してください。
㈤ キーボードのBluetooth通信が頻繁に途切れる場合:
1)本キーボードまたはお使いの端末は電量不足であれば、正常に動作出来なくなってしまいます。一度本キーボードの電池を交換するかご使用端末を十分充電してください。
2)キーボードの周りに金属物や磁場またはワイヤレス電波を発射する電子機器があると、Bluetooth接続の安定性に影響を与えます。場所を変えるか、ワイヤレス電波を発射する電子機器の電源またはBluetoothをオフにするか必要ない金属物や電子機器を遠いところへ持ち運んでください。
3)ご使用端末のメモリーはいっぱいであるかCPU使用率はとても高い場合、システムがフリーズする恐れがあります。必要ないアプリなどをアンインストールしてメモリを解放するかご使用端末を再起動してください。
4)お使いのデバイスは省電力モードであると、Bluetooth接続は不安定になってしまう可能性があります。省電力モードをオフにしてください。
5)キーボードが10分間使用しない場合、省エネのためにBluetoothを自動的にオフにします。お手持ちのデバイスのBluetooth管理画面一覧に表示された本製品の認識が未接続と表示されています。任意のキーを押したら、キーボードが復帰し、Bluetoothは自動的に接続されます。
6)ご使用端末が最新OSにアップデートしていなく、古いOSはバグや不具合の原因になります。一度OSの更新状況をご確認の上、最新OSにアップデートしてから接続をやり直してください。
(六) キーボードが故障しているか検証する方法:
ご使用端末は他のマウスやキーボードと接続をし、他のマウスやキーボードは無事に接続できるが、本キーボードが接続できない場合は本製品故障の可能性が高いです。本キーボードと他のデバイスとの接続を行い、他のデバイスでも接続できない場合は本キーボード故障の可能性が高いです。でなければ、本キーボード不良ではなく、お手持ちのデバイスは異常が発生している可能性が高いです。
検証した結果、本キーボード故障だと思っている場合はお手数ですが、弊社にご連絡いただければ迅速に対応させていただきますので、ご安心ください。
(1)キーボードの底部の電池蓋を取り外し、単四型電池を2本入れて(電池の向きを間違えないでください)、USBレシーバーを取り出し、電池蓋を元に戻します。
(2)キーボードの電源スイッチをオンにします。
(3)USBレシーバーをデバイスのUSBポートに挿入します。 iPad/Androidスマホやタブレットであれば(Type-Cポートある必要)、Type-C·USB変換アダプターをデバイスのType-Cポートに挿して、USBレシーバーを変換アダプターのUSBポートに挿入します。
(4)Fn+2.4Gを押します。この時に、キーボードは使用できるようになります。
(1)2.4G接続をした後、キーボードが無反応であれば、これはキーボードとレシーバーとのコードペアリングが切れた可能性があります。
キーボードとUSBレシーバーとのコードペアリング方法:
USBレシーバーをUSBポートから抜き出します。Fn+2.4Gを押します。Esc+~を押して、LEDランプは青く点滅します。USBレシーバーをUSBポートに再度挿入してからランプが消灯してコードペアリングが完了します。幾度も成功できない場合、他のUSBポートに挿入して同じ方法で実行してください。ご注意:コードペアリングの時に、キーボードとレシーバーとの距離は20cm以内であることを控えたほうがいいです。
また、USBレシーバーをちゃんと挿入しなく、またはUSBレシーバーとUSBポートとの接触不良、それともデバイスはUSBレシーバーを識別できなく、AndroidデバイスではOTG接続をオンにしない原因もあります。
その際は、USBレシーバーを抜き出してからよく挿入して、それとも他のUSBポートへの挿入をお試しいただき、Androidデバイスでは設定-その他の設定-OTG接続をオンにしてください。
(2)キーボード以外の電波の干渉を受けると、2.4Gの接続はうまくできなくなる場合、本製品の使用が不安定になってしまいます。ほかの電波を放射する機器の電源をオフにするか遠いところへ持ち運んでください。キーボードを金属のデスクに置いて、レシーバーを挿入されたコンピューターの本体はデスク下にある場合、金属のデスクは2.4Gの電波を遮る場合あります。本キーボードの使用も不安定になる可能性あります。木材のデスクを使用して、またはコンピューターの本体をデスク上に置いてください。
(3)お使いのパソコンはUSBレシーバーを識別できなく、「デバイスドライバーソフトウェアは正しくインストールされませんでした。」という表示であれば、リンク
(https://www.kew-ltd.co.jp/files/jp/manual/KR_USBInM_Win7_J_L.pdf)の内容はWin7でUSBドライバーのインストール手順で、ご参照ください。この方法はだめなら、お使いのパソコンのシステム問題で、可能であれば、システムを再インストールしてください。
本製品は4台の端末を接続する可能です。複数台の端末に接続している場合はFn+番号のボタンを組み合わせて接続先を切り替えることができます。
FnとAと同時に押して、デバイス1に切り替え、
FnとSと同時に押して、デバイス2に切り替え、
FnとDと同時に押して、デバイス3に切り替え、
FnとFと同時に押して、デバイス4に切り替えます。
キーボードのキー使用に関して
A:1) 本キーボードはiOS/Windows/Android/Macに対応していますが(他のOSのデバイス<Switch、ChromecastやTVなど>に対応していない)、ご使用前にキーボード印字通りに入力できるように一度Fnと組み合わせてキーボードのレイアウトをご使用端末のOSと一致するように設定してください。Fn+Qを押して、iOSシステムに切り替え、Fn+Wを押して、Winシステムに切り替え、Fn+Eを押して、Androidシステムに切り替え、Fn+Rを押して、Macシステムに切り替えてください。
2) 本キーボードはJIS日本語配列で、一部の記号(@など)の入力がずれる場合、原因は本キーボードが英語配列キーボードとして認識されている可能性が高いので、Bluetooth/2.4G接続をした後、一度物理キーボードレイアウトを日本語に設定してから動作確認をしてください。
設定方法は下記の通りです。
iOSデバイスの設定方法:
iOSデバイスは一般的に自動的にこのキーボードレイアウトを日本語に識別できるのですが、識別できない場合、手動でご設定ください。
設定-一般-キーボード-ハードウェアキーボード、ハードウェアキーボードに表示されたレイアウトを下記通りに設定してください。
日本語ローマ字⇒自動 英語⇒自動 日本語かな⇒かな入力
Win OSデバイスの設定方法(Win10を例として):
①「設定」を開いて「時刻と言語」をクリックします。
②左側で「地域と言語」または「言語」を選択し、右側の「言語」または「優先する言語」にある「日本語」をクリックします。
③ボタンが表示されるので「オプション」をクリックします。
④言語のオプション画面が開きますので「レイアウトを変更する」をクリックします。「レイアウトを変更する」をクリックしたら、「日本語キーボード(106/109キー)」と「英語キーボード(101/102キー)」が表示されると思いますが、ここには「日本語キーボード(106/109キー)」を選択してから再起動してください。
また、Win7での設定方法は下記のリンクの内容をご覧ください。
(http://faq3.dospara.co.jp/faq/show/4388?site_domain=default)
Android OSデバイスの設定方法:
設定-その他の設定-キーボード及び入力方式-物理キーボードをEWiN BT5.2 KBまたはEWiN BT3.0 KBに設定します。
Mac OSデバイスの設定方法:
Mac OSデバイスは一般的に自動的にこのキーボードレイアウトを日本語に識別できるのですが、識別できない場合、手動でご設定ください。
①アップルメニューから「システム環境設定」を選択。
②「キーボード」を選択。
③「キーボードの種類を変更」を選択。
④「続ける」をクリック。
⑤「Z」のキーを押下。
⑥「ろ」のキーを押下。
⑦「JIS(日本語)」を選択した後、「完了」をクリック。
※物理キーボードレイアウトの設定方法はお使いの端末のOSバージョンによって手順が違う場合あります。うまく設定できない場合はお使いの端末とOSをご確認の上、注文履歴よりメールにて弊社にご連絡ください。
3) 上記1) 2)のことを実行した後キー入力は依然としてずれる場合、原因はご使用端末がほかの英語配列キーボードと接続したことあり、デフォルトで本日本語配列キーボードを英語配列キーボードに識別したのです。ご使用端末のBluetoothデバイス一覧の接続記録を全部解除して、有線キーボードのケーブル/2.4G接続キーボードのレシーバーをデバイスから抜き出してご使用端末を再起動してから本キーボードのみの接続をやり直してください。このようにしてからご使用端末は本キーボードを日本語配列キーボードに識別でき、キーの入力は正常に復帰できます。
iOSデバイス:
設定⇒一般⇒キーボード⇒キーボード⇒新しいキーボードを追加⇒日本語⇒「かな入力」を選択⇒「完了」をクリック
Win OSデバイス:
日本語入力方法のインストールパッケージをダウンロードしてインストールします。
Android OSデバイス:
「Japanese Keyboard For Tablet」という日本語入力方法ソフトウェアを例として追加手順を説明します。
①「Japanese Keyboard For Tablet」日本語入力方法ソフトウェアをインストールします。
② 設定⇒その他の設定⇒キーボード及び入力方式⇒「使用可能なキーボード」をクリック⇒「Japanese Keyboard For Tablet」をクリック⇒「Hard Keymap」をクリック⇒「JP KANA」を選択
ご注意:Android OSでは、キーボードは一般的に英語配列キーボードとして認識されるため、日本語配列キーボードを使用しても直接「かな入力」できないことが多いです。Android端末でかな入力希望の場合は、お使いの日本語入力アプリはハードウェアキーボードレイアウトにかな入力の項目があるかご確認ください。なければ、ハードウェアキーボードのレイアウトをかな入力に設定可能な日本語入力アプリをお使いください。
Mac OSデバイス:
システム環境設定⇒キーボード⇒入力方法⇒左下の「+」をクリック⇒日本語⇒「日本語-かな」を選択⇒「追加」をクリック
a.本キーボードは多システム(Win/iOS/Android/Mac)対応ですが、全てのキーは全部のOSのデバイスで使えるわけではないです。Pause/ScrLk/Insert キーはWin OSデバイスのみで使用できます。「カタカナひらがな・ローマ字」 キーはWin OSデバイスの日本語入力モードのみで使用できます。「変換・無変換」 キーは、Win OSデバイスでは日本語入力モードのみで使用でき、Android OSデバイスでは使用できなく、iOS/Mac OSデバイスでは変換 が「かな」キーの機能あり、Fn+無変換 が「英数」キーの機能あります。「半角・全角漢字」はiOS/Mac OSデバイスでは使用できないのですが、Android OSデバイスでは日本語入力方法によって使用できない場合ありますが、Win OSデバイスでは日本語入力モードのみで使用できます。F1~F12はiOS/Android OSデバイスでは使用できないのです。「Option・Win」、「Cmd・Alt」キーはAndroid OSデバイスでは使用できなく、iOS/Mac OSデバイスではWinとAltが使用できないのです。Android OSデバイスでは直接Tabキーを押して使用できなく、Fn+Tabを押して、キーボードはBluetoothペアリングモードに入ります。iOS/Mac端末ではバックスラッシュのキーが印字通りに入力できず、ローマ字モードまたは英数入力モードに設定してからOption+\を同時に押すことで入力できます。「検索」キーは一部の古いバージョンのMac/iOSデバイスでは使用できないのです。「静音」ボタンはAndroid OSデバイスでは入力方法/機種の違いによって使用できない場合あります。
b.青印字のアイコンとFnを同時に押してください。
c.Windows/Android端末ではCtrl+Cで選択した内容をコピーして、Ctrl+Vで貼り付けできますが、iOSとMac端末ではCmd+Cで選択した内容をコピーして、Cmd+Vで貼り付けしてください。
d.iOSデバイスでは、Fn+Qでシステム切り替えをしないと、Fn+青い印字のPgUp/PgDn/Home/Endが機能しない場合、Ctrl+矢印キーでお試しください。
iOSデバイス(iPad/iPhone)のバージョンは13.4にアップデートされた後、「ライブ変換」がデフォルトでオンになっています。日本語を入力して行くと自動的に候補を判別して漢字に変換されて、変換候補の画面が表示されない場合があります。お手持ちのiOSデバイスで「設定」→「一般」→「キーボード」→「ハードウェアキーボード」の「ライブ変換」をオフにすると、文字入力時に変換候補の画面が表示され、自由に入力候補を選択できます。
①本キーボード以外の電波の干渉を受けると、Bluetooth接続はうまくできなくなる場合、キー反応も悪く/遅延になる可能性があります。他の電波を放射する機器の電源またはBluetoothをオフにするか遠いところへ持ち運んでください。
②本Bluetoothキーボードまたはお使いの端末は電量不足であれば、動作は不安定になってしまう可能性があります。一度キーボードの電池を交換するかご使用端末を十分充電してからご使用ください。
③お使いのデバイスはフリーズするまたはタイムリーにBluetooth信号を受信できない場合、キーの反応は悪く/遅延になる可能性があります。この際は、お使いのデバイスを再起動してからBluetooth接続をやり直してください。
④キーボード以外の電波の干渉を受けると、2.4Gの接続はうまくできなくなる場合、キーの反応は悪く/遅延になる可能性あります。ほかの電波を放射する機器の電源をオフにするか遠いところへ持ち運んでください。キーボードを金属のデスクに置いて、レシーバーを挿入されたコンピューターの本体はデスク下にある場合、金属のデスクは2.4Gの電波を遮る場合あります。本キーボードの使用も不安定になる可能性あります。木材のデスクを使用して、またはコンピューターの本体をデスク上に置いてください。
⑤キーの隙間にほこりなどがあると、キーの反応は悪く/遅延になり、連打になる可能性があります。キーボードを逆さまにして数回振動するか、ドライヤーでキーの隙間に向いてほこりなどを吹き飛ばします。
⑥キーの連打はご使用端末のキーボードの繰り返し遅延の設定に関係もあります。
Win OSデバイスを例として、設定方法を説明いたします。コントロ—ルパネル-キーボード-繰り返し遅延の設定を適切にご調整お願いします。非常に短いに設定すると、キーの連打が発生する可能性あります。
⑦キーは反応悪い/遅延/連打であると、キーボードを電源オフオンにしてから、Bluetooth/2.4G接続をやり直した後使用をお試しください。
パンタグラフとキーキャップは破損ないと、キーキャップをパンタグラフの真上に置いて、キーキャップの角を順に押して取り付けます。パンタグラフも取れた場合、パンタグラフをキー底部に取り付けた後キーキャップを取り付けます。
本キーボードは全てのAndroid12の機種に対応できません。
お客様からの問い合わせ
回答:
発生原因①電池スロットに異物が入ると、回路故障の原因となる可能性があります。
対処法①異物を電池スロットから取り除いてください。
発生原因②電池がちゃんと取り付けられていません。
対処法②電池を正しく取り付けてください。
発生原因③ご使用のデバイスのシステムは故障が起こる可能性あります。
対処法③お使いのデバイスを再起動してください。
回答:
発生原因①キーボートとレシーバーとのコードベアリングが切れた可能性あります。
対処法①USBレシーバーをUSBポートから抜き出します。Fn+2.4Gを押します。Esc+~を押して、LEDランプは青く点滅します。USBレシーバーをUSBポートに再度插入してからランプが消灯してコードペアリングが完了します。幾度も成功できない場合、他のUSBポートに挿入して同じ方法で実行してください。
発生原因②USBレシーバーをちやんと挿入しなく、またはUSBレシーバーとUSBポートとの接触不良である可能性があります。
対処法②USBレシーバーを抜き出してからよく挿入して、それとも他のUSBポートへの挿入をお試しください。
発生原因③キーボートを金属のデスクに置いて、コンピューターの本体はデスク下にある場合、金属のデスクは2.4Gの電波を遮る場合あります。
対処法③木材のデスクを使用して、またはコンピューターの本体をデスク上に置いてください。
回答:
発生原因①お使いのデバイスは省電力モードであると、接続は不安定になってしまう可能性があります。
対処法①省電カモードをオフにしてください。
発生原因②ご使用端末と本キーボードの距離は遠いである可能性があります。
対処法②距離は遠くなるほどブルートゥースの信号が弱くなります。1m以内をおすすめいたします。
発生原因③ご使用端末が最新OSにアップデートしていなく、古いOSはバグや不具合の原因になります。
対処法③一度OSの更新状況をご確認の上、最新OSにアップデートしてから接続をやり直してください。
回答:
発生原因①お使いのデバイスはフリーズするまたはタイムリーに信号を受信できない場合、キーの反応は悪く/遅延になる可能性があります。
対処法①この際は、お使いのデバイスを再起動してから接続をやり直してください。
発生原因②キーの隙間にほこりなどがあると、キーの反応は悪く/遅延になる可能性があります。
対処法②キーボートを逆さまにして数回振動するか、ドライヤーでキーの隙間に向いてほこりなどを吹き飛ばします。
発生原因③ご使用端末のキーボートの繰り返し遅延の設定にも関係あります。
対処法③Win OSデバイスを例として、設定方法を説明いたします。コントロールパネル-キーボート、繰り返し遅延の設定を適切にご調整お願いします。短いにご設定お願いします。
回答:電源スイッチを入れても一瞬だけ青いランプが点灯することは正常です。キーボードを識別したい場合は、他の操作を実行する必要があります。
対処法① USBレシーバーをデバイスのUSBポートに挿入します。iPad/Androidスマホやタプレットであれば(Type-Cポートある必要)、Type-C-USB変換アダプターをデバイスのType-Cポートに挿して、USBレシーバーを変換アダプターのUSBボートに挿入します。Fn+2.4Gを押します。この時に、キーボードは使用できるようになります。
対処法②ご使用端末のBluetoothをオフにして、再度オンに設定してからペアリングをやり直してください。それもだめなら、ご使用端末を再起動してください。
対処法③本キーボードの電源をオフオンにした後ペアリングをやり直してください。
回答:
発生原因①キーボードが重いものに押されると曲がる可能性があります。
対処法①キーボートは重いものに押されることを避けてください。
発生原因②キーボードを平らでない場所に置いて使用すると、がたつくことになります。
対処法②キーボードは平らな場所に置いて使用してください。
発生原因③キーの隙間にある紙くずや髪の毛などの異物が入っていると、異音が出る可能性があります。
対処法③キーの隙間にある異物を掃除してください。