2.4GhzUSBレシーバーを挿し直すまたは他のUSBポートに差し込んでから動作確認してください。

キーボードがBluetoothペアリングモードになっていない→Bluetoothキーボードの接続状態をご確認の上で、キーボードの電源をオフオンにして、FN+S/FN+Dを長押してペアリングをやり直してください。

キーボードは省工ネルギー仕様のため、接続後、無操作の状態で30分間が経過すると、キーボードは自動的にスリープモードに入り、接続が切れますが、いずれのキーを押すと自動的に接続できます。もし、自動的に接続できない場合、キーボードの電源を一度オフオンにして、ペアリングをやり直してください。

バッテリー残量が不足になっている可能性があり、一度フル充電してからペアリングをやり直してください。

本製品（JIS配列キーボード）は英語キーボードとしてされている可能性が高いですので、一度レイアウトを設定してから動作確認ください。

iOS端末の場合、iOSバージョンによってCaplockキーがデフォルト設定に入力方法切替の機能に割り当てられた可能性があります。一旦「設定」→「一般」→「キーボード」→「キーボード」→「ハードウェアキーボード」→「Caplockキーを使用して言語を切替」をオンからオフにしてください。

iOS/And/Mac OSの場合直接押して、WindowsOSの場合FNキーと同時に押すと機能を実現できます。

八ードウエアキーボードを使用する場合、一部の日本語入力アプリしかかな入力設定できないので、ご注意ください。
お使いの日本語入カアプリは八ードウエアキーボードレイアウトにかな入カの項目があるかをご確認ください。なければ、ほかの日本語入カアプリをご使用ください。かな直接入力可能な日本語入力アプリの例:日本語フルーキーボードForタプレット

記号(バックスラッシュ):iPadなどで\の入カはローマ字モードまたは英数入力モードに設 定してからOption+￥で実現できます。
Fn+右下の矢印キ一で行頭、行末、前のページ、次のページへ操作することができますが、万が一、うまく操作できない場合はCmd+矢印キーでお試しください。全選択、コピー、ペ一スト、切り取りの操作はCmd+A、Cmd+C、Cmd+V、Cmd+Xで行ってください。
ご注意:ご使用の端末やОSによっては個別の記号やフアンクション機能が使用できない可能性がありますので、あらかじめにご了承ください。